こんにちは、『プログラミングの王様』編集部のヒロキ(@pgm_osama )です。
クライアントは主に東京の上場企業でWebマーケティングやプログラミング開発を行いながら、個人の活動としては株式投資で資産運用をしています。
子供にプログラミングを習わせようと思っています。
その根底にある子育てへの考え方が以下のツイートです。
子供に対して身に付けてもらいたいスキルの1つがプログラミング。
なるべく幼少期からプログラミングの楽しさだったり可能性を「遊びレベル」から教えてあげたい。
そして高校生くらいからは英語と金融のお金のスキルを教えたい。
もちろん運動も基礎体力で大切だけど、スポーツは難しいかな。
— ヒロキ@起業家→株式投資の世界で修行中 (@hiroking10ten) February 5, 2020
小学生になると、子供の習い事も多様化してきます。
その中で、近年「人気の習い事」の1位がプログラミング教室やロボット教室です。
引用:イーラーニング研究所 https://e-ll.co.jp/
政府によるプログラミング教育必修化の流れもあって、小学生からプログラミングを習わせたいという親御さんが増えています。
イーラーニング研究所のアンケートによると「2019年に子供にさせたい習い事ランキングでプログラミングが第1位」という結果が出ています。
そこで様々な子供向けプログライング教室を調べる中で無料体験もやっている【LITALICOワンダー|リタリコワンダー】にたどり着きました。
本記事では私と同じく「子供のプログラミング教室」を比較検討したい親御さん向けに、リタリコワンダーについてのネット上の評判や口コミなどを分析してまとめて共有しようと思います。
また他社のスクールとの料金設定などの違いも合わせて解説しますので、リタリコワンダーについての情報を調べたい方は、ぜひとも最後までご覧ください。
LITALICO(リタリコ)ワンダーはどのようなプログラミング教室なのか?
LITALICO(リタリコ)ワンダーは、小学生向けの「プログラミング、ロボット」などが学べるものづくり教室です。
子供自身が「作りたい」と思ったものを実現するための手段として「プログラミング」を学びながら子供の創造性を育むことを目的に運営されています。
最近では「スマホゲームが作りたい」という目標を持った子供も多いのですが、こうしたアプリ作成のプログラミング学習だけではなく、イラストなどのデザインや3Dプリンターを使った物づくりまで、様々なITテクノロジーに触れることができます。
ちなみにLITALICO(リタリコ)ワンダーは障害者向けの支援事業を展開する上場企業の株式会社LITALICOが運営している点も特徴的で、首都圏に13教室を展開、現在約3000名以上の子供たちが通う最大手の小学生向けプログラミングスクールの1つです。
リタリコワンダーは子供の自主性を伸ばす
LITALICO(リタリコ)ワンダーの最大の特徴は「自由」です。
- 何を作りたいのか?
- どんなことをしたいのか?
- どうなりたいのか?
全てを決めるのは子供の自由です。
それこそ教室に足を運ぶと、他の子供たちが真剣な顔で「3Dプリンターを使って物づくり」をしていて、その様子に触発を受けた子供が「自分も作りたい」と創造力を掻き立てられるなどの相乗効果も十分に期待できますね。
クリエイティブな空間に入ると、不思議と自分も創造的になれるのが子供の凄いところでっす。
LITALICO(リタリコ)ワンダーの所在地
LITALICO(リタリコ)ワンダーの教室は、東京では三軒茶屋、渋谷、中目黒、青山など合計で13教室、ほかにも神奈川で4教室、埼玉で1教室と関東を中心に幅広く展開しています。
残念ながら現在は関西や中部地方、九州での教室展開はありませんが、出張ワークショップやイベントなども定期的に開催されているので公式サイトのニュースをご確認ください。
またリタリコワンダーでは60分で2コマを無料受講できる無料体験がありますので、一度無料体験に参加して「教室のクリエイティブな雰囲気」を子供と一緒に体感してみるのもありですね。
子供の将来が心配な方へ
子供にプログラミングを学ばせてあげたいけど、どうしたら良いのかわからない...そんな方も多いと思いますが、朗報です!
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リタリコワンダーが子供に人気の5つの理由
LITALICO(リタリコ)ワンダーに子供を通わせている親御さんの評判をまとめながら、リタリコワンダーが他のプログラミング教室と大きく違う「人気の理由」について紹介します。
- 決まったカリキュラムがない
- 少人数制なので集中力が付く
- 人前でものおじせずに発表できる
- 教室の空間が素晴らしい
- コースが多彩
それぞれを解説します。
リタリコワンダー人気の理由1:決まったカリキュラムがない
後述しますがLITALICO(リタリコ)ワンダーには5つのコースがありますが、実はどのコースにも明確に決まったカリキュラム(授業)はあるわけではありません。
もちろん、事前にテキストや教材はきちんと用意されていますが、そのテキストを最初から勉強するかも子供の自由です。
学校のように強制的に1ページ目から授業を進めるのではなく、子供がやりたいことの目的から逆算をしてカリキュラムを作っていきます。
子供それぞれの興味やスキルのレベルに合わせて、独自に授業を作っていくイメージです。
完全に子供に合わせてオーダーメイドで授業を構成するという「自由な仕組み」に対して、大半の親御さんは最初は戸惑うそうです。
今までの授業の常識とは真反対の進め方なので困惑して当然ですよね。
ただ、これこそが最先端のITスキルを持つクリエイターに必要な学習の発想で、テキストや教材から学ぶのではなく「目の前で動くロボットの動き」を実際に見て、それを操作するプログラミングと繋ぎ合わせることで、視覚的にも直感で理解できるので、スキルの習得が圧倒的に早くなります。
実際に無料体験に参加された親御さんでも「子供たちが自由に勉強している姿」を見て、リタリコワンダーに通わせたいと思ったそうです。
リタリコワンダー人気の理由2:少人数制なので集中力が付く
LITALICO(リタリコ)ワンダーでは「子ども3~4名に対して1名の講師」が配置される少人数制を採用しています。
少人数制であるメリットは「講師が子供たちに細かな気配り対応ができる」という点です。
実際に講師の方が、子供が作った作品を見て褒めながらも「ここを改善したら、もっと良くなるよ」とステップアップできるアドバイスを細かくしてくれます。
子どもの「自由な発想を壊さずにレベルアップに向けてのアドバイスをする」ことは難しいと思いますが、やはり障害者向けの支援事業を展開する上場企業の株式会社LITALICOが運営しているからか、このあたりは総じて人間性のレベルが高い講師(スタッフ)が揃っていると感じます。
リタリコワンダー人気の理由3:人前でものおじせずに発表できる
リタリコワンダーでは教室でプログラミングを学んで終わりではありません。
自分が考えて作った作品を、仲間たちの前で発表するというイベントがあります。
実際の映像をご覧ください。
https://www.youtube.com/embed/IF4aKHybBi8
この発表会で、それぞれが作った作品を発表したり、仲間が作った作品を見て刺激を受けるなど、更なる成長の向上心に役立てています。
実際に、こうした「発表会という1つの目標」があることで、子供たちはモチベーション高く学習に打ち込むことができます。
授業が終わっても講師とのコミュニケーションの時間があるので、そこでは子供たちが積極的に「何を作りたいのか?」「どう改善したいのか?」などを自分の言葉で伝えて、講師からアドバイスを受けながら「自分の思考を改善」して成長していきます。
そして、人前で自分の考えを発表することで「アウトプットの力」を身に付けることができます。
親に褒められた子供の成長は圧倒的です。こうした小さな成功体験を積み上げて成長するほどに、大人になっても何に対しても挑戦できる社会人になることができます。
作るだけではなく、アウトプットする力を養うことができる場所としては、リタリコワンダーは素晴らしい学習環境だと感じました。
リタリコワンダー人気の理由4:教室の空間が素晴らしい
子供の創造性(クリエイティブ)を養う上で、環境はとても重要です。
その点、リタリコワンダーの教室は、まさにクリエイティブな空間と言えます。
子供たちが学習して作業をする「LITALICO(リタリコ)ワンダーの教室」は学校や学習塾のような机と椅子が並ぶ空間ではありません。
大きなテーブルや小さなテーブルが点在していて、欧米のIT企業のように自分の好きなところで自由に学習を始めることができます。
ひとりで作業に集中したい時は、個別の机で作業と向き合う。みんなで話をしながらアイデアを膨らませたい時は大きな机で集まり会議をする。
その時々で、最大限に想像力が発揮できる空間が用意されています。
ちなみに大手クリエイティブ企業であるチームラボ株式会社の社長、猪子 寿之さんは推薦メッセージとして「こんな場があるなんて今の子がうらやましい」と語っていますが、私も同感です。
僕が、今の仕事みたいなことをしようと思った理由は、高校の文化祭でクラスのみんなでお化け屋敷を作ったことがきっかけだ。
無駄に気難しい時期の男子高校生をビビらせようと意気込んで、クラスの仲間が僕の家に集まって、夜な夜な、あーでもない、こーでもないと議論した。
男子高校生をビビらせるわけだから、お化けというよりは、暗闇で床が突然上がったり回り出したり、突然壁が迫ってきたりと物理的なしかけだらけのお化けやしきなので、自分達で段ボールやらべニア板を集めて、作りながら、つまり手を動かしながら考えた。そして、出来上がったお化け屋敷は、長蛇の列となって成功したのだ。
その体験が楽しくて、大人になることに何も希望を持ててなかった僕は、こんな風に仕事ができれば毎日楽しいかもと思ったのを覚えている。そして、この経験を通し、物理や数学、工学的なことにより興味を持ったことを覚えている。物理的な仕掛けのお化け屋敷を設計する時に利用したからだ。
結局、僕は、そのお化け屋敷を一緒に作ったクラスメイトと起業し、今もそいつと仕事をしている。
そして、とても幸せだ。少し違うとすれば、段ボールやべニアではなくて、デジタルで作っているところだ。
僕も、もっと小さいころから、デジタルで同じような経験をしたなら、もっと早くからデジタルに興味を持てたかもしれない。
今、世界を動かしている、フェイスブックやグーグルや、アップルのような人々は、そういう人達なのだ。
と、このプロジェクトの概要を聞いて、今の子を、少しうらやましく思った。日本もやっとやっと、そんな環境が民間によって生まれ始めたのだ。日本の未来に少しだけ期待が膨らんだ。
ちなみに、子どもが授業を受けている間は、親御さんは別室から様子を見学することができるので、この点も非常に安心ですね。
リタリコワンダー人気の理由5:コースが多彩
リタリコワンダーでは「子供の目的」から逆算して学べるコースが5つあります。
しかもコースは月単位で「変更」もできるので、チャレンジしたけど子供に合わなかった場合は、すぐに違うコースに変更できます。
コースは以下の5つです。
それぞれに対象年齢もあるのでお子様の年齢と合わせてご確認ください。
ゲーム&アプリ・プログラミングコース
ゲームで遊ぶのではなく作る側を目指して、プログラミングの楽しさを実感できます。
パソコンゲームやiPhone用のゲームアプリを制作しながら、プログラミングの構造を基礎から学べるコースです。
お子様のプログラミングスキルに合わせて3種類のプログラミングソフトでゲームやアニメーションを作ったり、自分でデザインしたキャラクターを動かしたりしてプログラミングの知識を深めていきます。
最初は「scratch」を使っていきますが、徐々に本格的なプログラミングコードを使い、最終的には小学生でもiPhoneで動くゲームアプリが開発できるようになります。
今までは「ゲームばかりやっている」お子様が、逆に自分が作ったゲームを親御さんにプレイしてもらうという体験は、親子にとっても素晴らしい体験になると思います。
対象年齢:年長〜高校生
ゲーム&アプリ・エキスパートコース
プロのエンジニアが使うツールで2D/3DゲームやWebページ制作ができる、ワンランク上のコースです。
上記のゲーム&アプリ・プログラミングコースより、さらに難易度の高い本格的なスキルを磨くことができます。
対象年齢:小学3年生〜高校生
ロボットクリエイトコース
年長さんからを対象とした、はじめてプログラミングやロボット制作をするコースです。
レゴ®WeDo2.0というレゴのブロックを組み立ててロボットを製作することができます。
製作したロボットは、自分でプログラミングを行い実際に動かすことができるので、子供の創造性が強く発揮できる学習カリキュラムです。
実際のプログラミングもスクラッチのような直観的に操作ができるものになっているので、初めての子どもでもゲーム感覚で実行することが可能です。
小学3年生以下で、「初めてのロボット教室に行く」という子にオススメのコースです。
対象年齢:年長~小学3年生
ロボットテクニカルコース
ロボットの構造やプログラムを学べる専門コースです。
教育版レゴ「マインドストーム」EV3を組み立てて、クリエイトコースよりも、さらに複雑なロボット構造や高度なプログラミングを学ぶことができます。
このコースでは既定の組み立て方だけに縛られることなく、自由にモーターやセンサーを使い分けたり、好きなパーツを自分で選んだりしてロボットを製作することで発想力・想像力を磨くことが期待できます。
教育版レゴ「マインドストーム」は企業研修にも使われるほど、論理的思考能力を育てる教材として有名です。
2020年から始まる「プログラミング教育」もこのコースを先に受講することで、より学習効率を高めることも期待できます。
もしお子様が小学3年生以上であればこの「ロボットテクニカルコース」から試してみることをオススメします。
対象年齢:小学3年生〜高校生
デジタルファブリケーションコース
子供が自由にアイデアを発揮して3Dプリンターを使って物づくりを体験できるコースです。
主に3Dプリンターやレーザーカッター、電子工作機械を使って0から物づくりを体験できます。
このデジタルファブリケーションコースが他のプログラミングスクールにはない独特なコースですね。
対象年齢:小学1年生〜高校生
リタリコワンダーのデメリット(注意点)もあります
リタリコワンダーのデメリットは以下の通りです。
- 教室が全国展開ではない
- 体系的に教えて欲しい子供には合わない
- 他のプログラミング教室より少し割高
それぞれを解説します。
リタリコワンダーのデメリット1:教室が全国展開ではない
リタリコワンダーは、東京都と神奈川県を中心に都内で20教室ほどしかありません。
【人気の習い事1位】小学生向けのプログラミングスクールを徹底比較でも紹介していますが、サイバーエージェントの子会社が運営するTech Kids Schoolの教室は全国展開していたりします。
これは、「フランチャイズ教室か直営教室か」の違いもあり、リタリコワンダーの場合、全てが直営教室なのでサービスとしての「質の高さ」を保つ上では、教室が少ないのは仕方がないのかもしれません。
リタリコワンダーのデメリット2:体系的に教えて欲しい子供には合わない
リタリコワンダーでは「何を教えてくれるか、全て決めて欲しい」という学習に対して受け身の姿勢の子供には合わないことがあります。
もちろん、テキストや教材は事前に用意してくれていますが「子供が何を作りたいのか?」を尊重した上で、自由にゴールに向かうことがリタリコワンダーの理念です。
目的がある子供にとっては最高の環境です。
例えば「お母さんが毎日のレシピを考えるのに悩んでいるので、子供とお父さんの要望を通知できるアプリを作りたい」というアイデアがあった場合、リタリコワンダーでは、そのアイデアを実現するためのサポートをしてくれます。
さらり「それなら、もっと●●も加えるとお母さんが喜ぶよ」といった改善のアドバイスをしてくれます。
思考停止で教科書通りに知識を教えられるよりも、子供が作りたいものから逆算して必要な知識を、その都度教えるというスタイルが最大の特徴ですが、それでも受け身で授業を受けるだけで良い方はリタリコワンダーはオススメできません。
リタリコワンダーのデメリット3:他のプログラミング教室より少し割高
リタリコワンダーと他のプログラミング・ロボット教室ではどのような違いがあるのでしょうか?
月謝の側面から比較してみました。
リタリコワンダーの月謝
入会費 | 15000円 |
---|---|
授業料 | 90分の月2回プラン11000円 90分の月4回プラン18000円 |
教材費 | 1000円〜 |
教室運営費 | 1500円 |
他のプログラミング・ロボット教室の月謝比較
入会費 | エジソンアカデミー:11000円 ヒューマンアカデミー:11000円 |
---|---|
授業料 | エジソンアカデミー月2回:11000円 ヒューマンアカデミー月2回:9900円 |
教材費 | エジソンアカデミー:44000円 ヒューマンアカデミー:28500円 |
教室運営費 | 1500円 |
リタリコワンダーと同じようなプログラミング・ロボット教室と比較すると、入会費と月謝が若干だけ高くなりますが、教材費が比較的安いのはメリットですね。
特に「月に2回」のコースであれば、月謝はほとんど変わりません。
考え方として
- 自由なカリキュラムで学習したい→リタリコワンダー
- 教科書通りに勉強したい→ヒューマンアカデミー
という判断基準で良いと思います。
LITALICO(リタリコ)ワンダーの評判・口コミ
最後にLITALICO(リタリコ)ワンダーを利用した人の評判・口コミを集めてみました。
リタリコってプログラミング教室はかなりよかったです。
子供が作りたいものを作りたい手順で作らせてくれます。
投資と税金は、夫に教えるふりして子供に聞かせてます(笑) https://t.co/UtqOkde8lj— かずさ@育休しんどい6y1y (@takafuming) March 7, 2019
昨日は息子がプログラミングスクールLITALICOワンダーで授業。ワンダーフェスという大会で入賞した(驚!)息子はコーチと次の目標を立ててがんばるそう(^o^)unityというゲームを作るための難しい言語に挑戦!隣の小4-5くらいのコもやっててビックリ。https://t.co/HXutZdKGzL pic.twitter.com/mwh6bUH6Ky
— ロボママ@ロボット教室案内所 (@robobomama) November 24, 2019
【6歳が体験】プログラミング教室「LITALICOワンダー」に入門! https://t.co/fM4WTZIQkb #chiik #子育て
— Chiik! 3分で読める知育マガジン (@chiik_jp) December 26, 2019
LITALICO、子どもによるプログラミングやロボット製作の作品発表会『ワンダーメイクフェス6』を11月9・10日に日本科学未来館で開催 https://t.co/MTW55uxcNA
— EdTech Media|教育×テクノロジーのWebメディア (@EdtechMedia) September 11, 2019
リタリコにお子様を通わせる親御さんの良い感想
普段は、集中力がなくて何かとすぐに飽きる息子が、よほど楽しかったのか90分の授業を黙々と取り組んでいて感動しました。
終わった後も、「また来週に行きたい」と言ってるので、子供のモチベーションが高いので通わせています。
夏休みや冬休みには集中講座があったり、「発表会」のようなイベントもあり息子もモチベーション高く取り組んでいます。
特にロボット教室の発表はワクワクして楽しみにしています。
わざと子供自身で考えて答えを出させる質問を投げたり、子育てにも参考にさせてもらっています。
まさか子供が作ったゲームアプリで遊ぶ日が来るとは思いませんでした。
リタリコワンダーは「規則や手順に縛られない教育方針」なので、様々な口コミをみても「子供が自主的に勉強している」ことが嬉しいという親御さんの評価が目立ちました。
また子供を安心して任せれる講師の質の高さも評価できるポイントです。
実際にリタリコワンダーが「自分の子供に合うかどうか」を見極める上でも、一度無料体験に参加してみるのも良さそうです。
教室が近くにある方はぜひご参加ください。
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